憧
切羽詰らないと人生つまらないんじゃない
はたちの誕生日に夜行バスに乗って群馬に、
大好きなあの3人組のバンドの地元っていうだけ
曲に出てくる場所に行って勝手に聖地化した
なによりあの人が吸ったことのある空気を吸える事で近づけたんじゃないかなって思えた。
あの人が歌っているのは俺のことじゃなくて自分のことなのにどこか俺に刺さったんだ
そんなカッコ悪い男が今はいろんな人から愛されてる
憧れなのだ。
この公園で彼はふられたらふられなかったり、、
寒かったね後は古着は目立つから浮かない格好で行けば良かったな
また絶対に行こう
私は冬が好き。
僕は君が....